兵庫県姫路市にて経営者30名へ金融・資産戦略セミナーを開催
この度、兵庫県姫路市にて、地域を支える経営者約30名の皆様に向けて
「これからの時代における資産戦略と経営者の意思決定」をテーマに講演を実施いたしました。
■ 経営者が直面する「不都合な真実」とは
本講演ではまず、今の日本を取り巻く経済環境について触れました。
・物価上昇(インフレ)による現金価値の目減り
・円安による仕入れコストの増加
・年金・社会保障への不安
・医療・介護負担の増加
特に参加者の多くが経営する地場産業においては、原材料価格の高騰が直撃しており、「会社の経営リスク」と「個人資産リスク」が同時に進行している現状を共有しました。
その中でお伝えしたのは、「何もしないことが最大のリスクである」という現実です。
■ 海外の経営者との決定的な違い
講演では、代表の曽根田が実際に経験してきた海外の経営者との考え方の違いについても解説しました。
海外では「国・通貨・資産」を分散するのが当たり前である一方、日本では銀行預金・保険への偏重という傾向が強く見られます。
実際に、インフレ率2%の環境下では“1億円の価値が10年後に約8,200万円まで目減りする”という具体例を用い、資産を守るための視点の重要性を体感いただきました。
■ 資産形成の本質は「知識」ではなく「行動」
講演の中で最も反響が大きかったのは、複利の考え方です。
同じ利回りでも、
単利:20年後 約3,000万円
複利:20年後 約6,700万円
と、大きな差が生まれます。
しかし日本では、この「複利で増やす」という考え方が浸透していない現状があります。
「知っている」と「やっている」は全く違う
このメッセージに、多くの経営者の方が深く頷かれていたのが印象的でした。
■ 経営者に必要な“4つの出口戦略”
資産形成は「増やすこと」だけではなく、
“どう守り、どう残すか”が重要です。
講演では、経営者として考えるべき
・資産の分散
・収入の多様化
・相続対策
・事業承継
といった「出口戦略」についても具体的に解説しました。
■ 最大のリスクは「相場」ではなく「自分自身」
本講演では、お金の話だけでなく
「健康」という視点も重要テーマとしてお伝えしました。
資産形成が途中で止まる最大の原因は
“病気・ケガ”
です。
どれだけ資産があっても、健康を失えば事業承継ができない人生の選択肢が失われるという現実があります。
「健康寿命=運用寿命」
この考え方は、多くの参加者に強いインパクトを与えました。
■ 参加者の声(一部抜粋)
講演後のアンケートでは、多くの経営者の方から以下のようなお声をいただきました。
「今までの資産の持ち方に危機感を感じた」
「すぐに見直しをしたいと思った」
「もっと早く知りたかった内容だった」
「会社経営と個人資産は分けて考えるべきだと理解できた」
単なる知識提供ではなく、
“行動のきっかけになった”という声を多数いただいております。
■ 講演の特徴
当社の講演は、一般的な金融セミナーとは異なり、海外視点を取り入れた実践的な内容、経営者に特化した資産戦略
「守り(健康)」と「攻め(資産形成)」の両軸を軸に構成しています。
■ 講演依頼について
本講演は、
経営者団体
商工会・青年会議所
企業研修
など、幅広い場でご依頼をいただいております。
「会社と個人資産を守るための意思決定」をテーマに、参加者の行動を変える講演をご提供いたします。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
今後も、金融教育を通じて
「人生の選択肢を増やす」サポートを続けてまいります。


